マルシーニョ決勝弾で川崎Fが水戸を下す 今季リーグ戦初の連勝と完封達成

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2026/27明治安田J1リーグ第7節が12日に行われ、水戸ホーリーホックと川崎フロンターレが対戦した。両チームはともにここまで2勝3分1敗という成績で、この一戦を迎えた。試合は川崎Fが多くのチャンスを作りながらも、水戸の守備とGK西川幸之介の好守に阻まれる展開で始まった。

前半の川崎Fは、脇坂泰斗やマルシーニョらが決定機を迎え、相手ゴールへ迫った。しかし、水戸GK西川がファインセーブを連発し、川崎Fのシュートをことごとく防いだ。川崎Fは主導権を握りつつもゴールを奪えず、前半はスコアレスのまま終了した。

後半に入ると試合はオープンな展開となり、川崎Fは60分に待望の先制点を挙げた。自陣でボールを奪って素早く中央を突破し、橘田健人の縦パスから脇坂を経由して持山匡佑が右足を振り抜いた。持山のシュートは西川に防がれたものの、こぼれ球に反応したマルシーニョが押し込み、川崎Fが均衡を破った。

反撃を試みた水戸は74分、ペナルティエリア手前で味方の落としを受けた舩橋佑が、狙い澄ましたコントロールショットを放った。しかし、このシュートは惜しくも右ポストに嫌われ、水戸は同点に追いつく絶好機を生かせなかった。試合は0-1で終了し、水戸は6試合ぶりの黒星、川崎Fは今季リーグ戦初の連勝とクリーンシートを記録した。次節は19日に行われ、水戸は敵地で横浜F・マリノスと、川崎Fはホームで鹿島アントラーズと対戦する。

サカ丸

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