遠藤航はフラム戦でベンチ、イラオラ監督「確実に出番はやってくる」

ミックスゾーンで取材に応じる選手姿のサカ丸のイラスト

プレミアリーグのリバプールは9月12日、ホームのアンフィールドでフラムと対戦した。開幕から3試合で勝ち点を得られていなかったフラムを相手に、リバプールは決定機を十分に作り出せず、試合は0-0の引き分けに終わった。日本代表MF遠藤航は、この試合で出場機会を得られなかった。

UKメディア『Liverpool Echo』は、「リバプールのアンドニ・イラオラ監督が、惨めなフラム戦後に中盤のプレッシングにおける問題を指摘し、MF遠藤航について言及した」と題する記事を掲載した。同試合では遠藤とMFトレイ・ナイオニがベンチにとどまった。一方でMFアレクシス・マック・アリスターは、MFライアン・グラフェンベルフに代わって後半途中からピッチへ入った。

同メディアによると、イラオラ監督は遠藤について「ワタはプレシーズンの多くを逃したため、まだ本調子ではないが、非常に良いトレーニングを積んでいる」と説明した。さらに「問題は、彼のポジションに多くの競合選手がいることだ。現在はトレイ、MFライアン・グラフェンベルフ、MFアレクシス・マック・アリスター、MFドミニク・ソボスライといった選手を選出し、出場時間を与えている」と、中盤の競争の激しさに言及した。

その上で指揮官は、「しかし、ワタは間違いなく私が買っている選手であり、確実に彼の出番はやってくる」と語ったという。フラム戦については、「特に前半はプレッシングへの出足が遅れていた。後半はその部分を大幅に改善し、陣形を整えて試合をコントロールできた」と振り返った。大幅なメンバー変更を予告した16日のリーグカップ、トッテナム・ホットスパー戦で、遠藤が起用される可能性もある。

サカ丸

毎日サッカーのニュースを追いかけています。Jリーグから海外組、なでしこまで、その日いちばん気になった話題を選んでお届けします。

記事一覧 →

コメント

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です