ハフィーニャ2発のバルセロナ、CL初戦でフェイエノールトに5-1大勝

ゴール後に膝スライディングで喜ぶサカ丸のイラスト

バルセロナに所属するブラジル代表FWハフィーニャが、チャンピオンズリーグ(CL)初戦での大勝を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、フェイエノールト戦後に行われた同選手のコメントを伝えている。CLリーグフェーズ第1節は9日に行われ、バルセロナはホームでフェイエノールトと対戦した。

試合は開始3分、ハフィーニャの先制点でバルセロナが主導権を握った。22分にカリム・アデイェミ、57分にハフィーニャ、77分にラミン・ヤマルが追加点を挙げ、終盤に1点を返されたものの、ガブリエウ・ジェズスにも加入後初ゴールが生まれた。バルセロナは5-1で大勝し、今季公式戦5試合目にして4度目となるマニータ(5得点)を記録した。

昨季限りでロベルト・レヴァンドフスキが退団したことを受け、バルセロナは今夏、後継ストライカーの確保を最優先事項としていた。レヴァンドフスキは4年間で公式戦通算120ゴールを記録しており、クラブはトップターゲットに据えたアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス獲得を目指したが、実現には至らなかった。移籍市場最終盤にジェズスが加わった一方、ここまでは本職がウイングのハフィーニャが最前列で起用され、5試合で8ゴール1アシストを残している。

ハフィーニャはフェイエノールト戦後、「今シーズンは開幕から非常に良いプレーができている。チャンスはたくさんあったから、もっと得点できたはずだ。長いシーズンには浮き沈みがあるけど、良いスタートが切れたことは自信に繋がる。この調子を維持し、良い試合を続けていくことが僕たちの目標だよ」と充実感を示した。さらに“9番”での起用について、「今のポジションを以前よりも楽しめるようになったのは、ゴールが次々と決まっているからに他ならないよ。でも、僕の哲学は変わらない。与えられたポジションを尊重し、そこで全力を尽くす。そうすることで物事をより楽しめるようになるだろう」と語った。最高の形でCLを始めたバルセロナは、今後パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラとの対戦を控えている。

サカ丸

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