ブラジル対オーストラリア戦、日本の審判団が担当 主審は谷本涼氏

ピッチ脇でノートにメモするサカ丸のイラスト

ブラジルサッカー連盟(CBF)は24日、25日に敵地で開催されるブラジル代表対オーストラリア代表の一戦を、日本の審判団が担当すると発表した。主審には38歳の谷本涼氏が起用される。ブラジル代表にとっては、北中米ワールドカップ後の初戦となる試合で、日本人レフェリー陣が笛を吹くことになった。

谷本氏はJ1で通算85試合の主審を務めてきた。今季は8月から9月にかけて審判交流プログラムのためドイツへ渡り、同国3部リーグなどで主審を担当した実績を持つ。今回のブラジル対オーストラリアでも主審として試合を統括し、国際舞台での経験を重ねる機会となる。

副審は渡辺康太氏と安藤康平氏が務める。渡辺氏と安藤氏は、来年開催されるアジアカップでも審判を担当する予定となっている。第4審判員には荒木友輔氏が配置され、日本から派遣される4人で審判団を構成する。

ブラジルは北中米ワールドカップをベスト16で終えており、オーストラリア戦が大会後の最初の試合となる。地元メディア『グローボ』は、FWビニシウス・ジュニオール、FWラフィーニャ、FWエンドリッキらが先発すると予想した。なお、ブラジル代表とオーストラリア代表の対戦は今月29日にも予定されている。

サカ丸

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