CL第1節、コモが欧州初戦4発快勝 インテルとナポリは黒星発進
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)はリーグフェーズ第1節を終え、イタリアから出場するインテル、ナポリ、ローマ、コモの4クラブは合計で1勝1分け2敗となった。4クラブが獲得した勝ち点は4にとどまり、昨季セリエA王者を含む強豪勢が勝ち点を落とす結果となった。その中で唯一の白星を挙げ、最高のスタートを切ったのはCL初出場のコモだった。
クラブ史上初めて欧州カップ戦の舞台に立ったコモは、本拠地でドイツの強豪RBライプツィヒと対戦した。ライプツィヒ戦はコモにとってクラブ初の欧州カップ戦であり、記念すべき初戦を4-1で制した。欧州カップ戦初勝利を飾ったセスク監督率いるコモは、欧州の大舞台で強烈なインパクトを残している。
一方、昨季セリエA王者のインテルは敵地でレアル・マドリードと対戦し、1-2で敗れた。キリアン・エンバペとフェデリコ・バルベルデに得点を許し、後半にカルロス・アウグストが1点を返した。反撃を見せながらも同点には追いつけず、黒星でリーグフェーズをスタートすることになった。
ナポリもホームでアーセナルに0-1で敗れ、75分にマルティン・ウーデゴールから決勝点を奪われたまま無得点に終わった。ローマは敵地でフェネルバフチェと対戦し、ブライアン・クリスタンテのゴールで先制したものの、後半に追いつかれて1-1の引き分けとなった。インテルとナポリが敗れ、ローマも勝利を逃した中、欧州初戦を大勝で飾ったコモが第2節以降もイタリア勢をけん引できるか注目される。
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