韓国代表が30人発表 モレノ暫定監督の初陣は9月24日エクアドル戦
大韓サッカー協会(KFA)は14日、9月から10月に開催される国際親善試合に向けた韓国代表30人を発表した。今夏に北中米3カ国で共催されたFIFAワールドカップ2026では、韓国はチェコ戦を2-1で制した後、メキシコ戦と南アフリカ戦にともに0-1で敗れ、グループAの3位で2大会ぶりにグループステージ敗退となった。48カ国出場で各組上位2チームと3位チーム中の成績上位8チームが決勝トーナメントへ進む大会方式だったが、韓国は3位チームの比較でも突破圏に届かなかった。
大会後にはホン・ミョンボ前監督が退任し、同監督は2014年ブラジル大会に続く2度目のワールドカップでのグループステージ敗退を経験した。KFAは直ちに正式監督を決めず、秋の国際Aマッチ6試合を暫定監督体制で戦った上で新体制を構築する方針を採用した。9月1日には、スペイン代表、バルセロナ、ローマなどで指導歴を持ち、ルイス・エンリケ氏のアシスタントや2019年のスペイン代表監督も務めた48歳のロベルト・モレノ氏を暫定監督に任命し、契約は11月27日までとなるが、結果次第ではAFCアジアカップサウジアラビア2027まで続投する可能性もある。
モレノ体制の初陣は、9月24日の水原ワールドカップ競技場でのエクアドル戦で、28日にはソウルワールドカップ競技場でウルグアイと対戦する。10月は2日に蔚山文殊サッカー競技場でベネズエラ、6日に龍仁ミルスタジアムでウズベキスタンと対戦し、4連戦を通じてチーム再建への第一歩を示すことになる。FWソン・フンミン、DFキム・ミンジェ、MFイ・ガンインらが順当に選ばれ、JリーグからはFC東京のGKキム・スンギュ、鹿島アントラーズのDFキム・テヒョン、清水エスパルスのFWオ・セフンが選出され、オ・セフンは昨年9月以来およそ1年ぶりの代表復帰となった。
GKはク・ソンユン(FCソウル)、キム・スンギュ(FC東京/日本)、ソン・ボムグン(全北現代)、チョ・ヒョヌ(蔚山HD)。DFはキム・ゴンヒ(仁川ユナイテッド)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)、キム・テヒョン(全北現代)、キム・テヒョン(鹿島アントラーズ/日本)、イ・テソク(アウストリア・ウィーン/オーストリア)、イ・ハンボム(クラブ・ブルッヘ/ベルギー)、ソル・ヨンウ(アウクスブルク/ドイツ)、チョ・ウィジェ(全北現代)、チョ・ヒョンテク(蔚山HD)、チェ・ジュン(FCソウル)。MFとFWはキム・ミンス(レンジャーズ/スコットランド)、キム・ボンス(大田ハナシチズン)、パク・ジンソプ(浙江職業足球倶楽部/中国)、パク・テジュン(金泉尚武)、ペク・スンホ(バーミンガム/イングランド)、ソン・ミンギュ(CDナシオナル/ポルトガル)、イ・ガンイン(アトレティコ・マドリード/スペイン)、イ・ジェソン(マインツ/ドイツ)、チョン・スンウォン(FCソウル)、ファン・インボム(ポルト/ポルトガル)、ファン・ヒチャン(シャルケ/ドイツ)、ソン・フンミン(ロサンゼルスFC/アメリカ)、オ・セフン(清水エスパルス/日本)、オ・ヒョンギュ(ベシクタシュ/トルコ)、イ・ドンギョン(蔚山HD)、チョ・ギュソン(ミッティラン/デンマーク)となった。
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