エリキが後半45分に決勝弾、神戸がG大阪を下し首位浮上
J1第8節は20日に行われ、パナソニックスタジアム吹田で2位ヴィッセル神戸が15位ガンバ大阪を1-0で下した。神戸はリーグ戦5連勝で首位に浮上し、公式戦でも7連勝を達成した。対するG大阪は3連敗となり、リーグ戦は7試合連続未勝利(3分4敗)となった。
G大阪は15日にアルビレックス新潟から完全移籍で加入したDF藤原奏哉を、さっそく本職の右サイドバックで先発起用した。G大阪は前節から先発4人を変更した一方、神戸は同じ先発メンバーを並べた。神戸の前線にはFW大迫勇也、FW武藤嘉紀、FW永戸勝也が入った。
均衡が続いた後半12分、G大阪はMF山下諒也が右サイド後方からクロスを送り、FW土信田悠生が右足でジャンピングボレーを放った。ループ気味のシュートはGK権田修一のファインセーブに阻まれ、先制には至らなかった。神戸は後半15分、ペナルティエリア手前のやや右で得たFKを大迫が右足で直接狙ったが、ボールはゴール右へ外れた。
神戸は後半34分、DFジエゴの左クロスをFWジェアン・パトリッキが頭で押し込んだものの、攻撃側のファウルにより得点は認められなかった。同40分にはジエゴの右サイドからのロングスローをMF井手口陽介が落とし、パトリッキが左足でゴール右を狙ったが、GK一森純がスーパーセーブを見せた。それでも後半45分、パトリッキの左からの折り返しをFWエリキが右足でゴール右へ決め、9日にFC町田ゼルビアからの復帰加入が発表されたブラジル人助っ人が途中出場から勝利をもたらした。
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