ユベントスウィメン、林愛花をシカゴ・スターズから完全移籍で獲得 2029年まで契約
ユベントスウィメンは16日、アメリカ女子プロリーグNWSLのシカゴ・スターズからMF林愛花(22)が完全移籍で加入すると発表した。契約期間は2029年6月30日までとなっている。クラブは公式SNSでも、イタリア語で「マナカ・ハヤシはユベントスウィメンの新たな選手」として加入を伝え、歓迎のメッセージを発信した。
林はJFAアカデミー福島で育ち、その後はINAC神戸レオネッサでもプレーした。アメリカのサンタクララ大を経て、2025年にシカゴ・スターズへ加入している。今回の完全移籍により、22歳のMFはユベントスウィメンで新たなキャリアをスタートさせることになった。
年代別代表ではU-20日本女子代表に選出され、AFC U20女子アジアカップとFIFA U-20女子ワールドカップに出場した。林は両大会で準優勝に貢献している。クラブレベルでの経験に加え、国際大会で培った実績を持つMFとして、ユベントスの中盤に加わる。
ユベントスウィメンは公式サイトで、林について「卓越した戦術眼と高い技術を兼ね備えた林は、プレーメーカーとしてもボックス・トゥ・ボックスのMFとしても機能できる現代的な選手」と評価した。さらに「彼女の加入は、ユベントスウィメンが今後挑む国内および欧州での戦いに向け、チームにクオリティーと新たな活気をもたらすことだろう」と期待を示している。クラブは最後に、チームの愛称を用いて「ビアンコネーロへようこそ、愛花!」と新戦力を迎え入れた。
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