三笘薫、左ハムストリング手術から復帰へ 好調ブライトンで定位置争いも

自分で足首にテーピングを巻くサカ丸のイラスト

プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属する日本代表MF三笘薫は、左ハムストリングの手術を受け、現在はリハビリを続けている。長年にわたってチームで真っ先に先発へ名を連ねる選手の一人だった三笘だが、離脱中にブライトンは2026/27シーズンで好スタートを切った。復帰後には、これまでとは異なる厳しい先発争いに臨む可能性がある。

米メディア『The Athletic』は、「三笘不在でも好調のブライトン。復帰後、どう定位置を取り戻すのか?」との見出しで特集記事を掲載した。同メディアは「三笘薫は長年、ブライトンで真っ先に先発に選ばれる選手の一人だった」と評価している。その一方で、「ハムストリングの手術を受けたうえ、チームは三笘抜きで好スタートを切っており、定位置を取り戻すのは以前ほど簡単ではないかもしれない」と伝えた。

『The Athletic』によると、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、日本代表ウイングの三笘が現地10月10日に行われるサンダーランド戦に間に合うとは見ていないという。指揮官は回復の状況についておおむね前向きな見方を示しているものの、復帰を急がず辛抱強く待つ必要があるとの考えを示しているとされる。チームはスピードを大きな武器とする三笘の負傷再発を警戒しており、リハビリは段階を踏んで進められている。

ブライトンは余計なプレッシャーをかけないため、三笘の具体的な復帰時期を定めていないとも報じられた。さらにヒュルツェラー監督は、3週間に及ぶ通常より長い代表戦期間を、負傷者の回復を進める機会と捉えているという。チームが好調を維持するなか、三笘が万全の状態で復帰し、再び定位置をつかめるかに注目が集まる。

サカ丸

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