FCバレイン下関、本村武揚との契約解除を発表 規定・規律違反行為を確認
中国サッカーリーグのFCバレイン下関は19日、DF本村武揚(29)との選手契約を解除したと発表した。クラブの公式サイトによると、選手契約に定める規定およびクラブの規律に反する行為が確認されたことを受け、本人と協議を実施したという。その結果、双方合意により2026年9月19日付で契約解除に至ったとしている。
クラブは契約解除に至った具体的な経緯や個別の詳細について、「関係者のプライバシー及び契約上の事項を考慮し、公表を控えさせていただきます」と説明した。規定・規律に反する行為の内容や、協議の詳細は明らかにしていない。FCバレイン下関は公式X(@fcbaleine)でも、9月19日に本村の契約解除を告知している。
流通経済大出身の本村は、2020年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた。その後はギラヴァンツ北九州、関東サッカーリーグ1部の東京23FCでプレーし、今年からFCバレイン下関に所属していた。大学時代には2019年夏季ユニバーシアードサッカー競技に出場し、FW上田綺世(リール)、MF三笘薫(ブライトン)、MF旗手怜央(バーンリー)らとともに優勝に貢献している。
クラブ公式Xの投稿には、ファンから驚きや戸惑いの声が相次いだ。「え?本村どうしたの?」「何があった?」のほか、「ビックリなんだけど…」「マジか…」「ショックのあまり寝込みそう…」といった反応が寄せられている。クラブは公表を控える方針を示しており、現時点で契約解除の詳細は明らかになっていない。
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