新潟が大澤朋也と関口正大を完全移籍で獲得、J1昇格へ補強

2色のユニフォームの前で移籍先を考えるサカ丸のイラスト

J2リーグのアルビレックス新潟は15日、FW大澤朋也とDF関口正大を完全移籍で獲得したと発表した。クラブ公式サイトを通じて伝えられたもので、新潟はJ1昇格を目指すチーム強化として2選手を加えた。新潟はこれに先立ち、奥村仁が水戸ホーリーホックへ、藤原奏哉がガンバ大阪へ移ることも発表していた。

大澤はJ3のツエーゲン金沢から加入する24歳のFWで、今季はここまでリーグ戦6試合に出場して1得点を記録している。新天地での挑戦に向け、大澤は新潟の公式サイトで「伝統あるクラブの一員になれることを大変嬉しく思います」とコメントした。さらに「一日でも早くチームの力になれるよう努力し、アルビレックス新潟のために全力で戦います」と意気込みを語っている。

DF関口はJ1のV・ファーレン長崎から新潟へ完全移籍で加わる。発表では、藤原が今季のJ1でここまで6試合に出場していることにも触れられた。クラブ公式サイトに掲載された藤原のコメントでは、「僕にとって特別な感情を抱くこのチームでプレーできる機会をいただけたことに感謝しています」と述べられている。

藤原はオファーを受けた際の思い出についても、「幼少期にビッグスワンで40,000人を超えるスタジアムを訪れ、憧れの気持ちを持ってサッカーを見ていたことを思い出しました」と振り返った。現在2位につける新潟は、昇格争いの重要な局面で新たな戦力を迎えることになった。大澤と関口の加入、そして選手の入れ替わりが、クラブのJ1昇格への戦いにどのような影響を与えるか注目される。

サカ丸

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