日本代表初招集の齋藤俊輔、驚きと喜びを語る ウルグアイ戦へ「食い込んでいきたい」
サッカー日本代表は22日、キリンチャレンジカップ2026のウルグアイ代表戦に向けてトレーニングを実施した。練習後には、今回がA代表初招集となったウェステルロー所属の齋藤俊輔がメディア対応に臨み、招集を受けた際の心境と今後への思いを語った。21歳のアタッカーは、予想していなかったという代表入りを喜びながら、新たな競争へ意欲を示した。
齋藤は桐光学園高校から水戸ホーリーホックへ加入し、プロ2年目には8得点を記録した。その活躍でクラブのJ1初昇格に貢献し、今年1月にはベルギーのウェステルローへ完全移籍した。昨季は17試合で1得点を挙げ、今季は開幕から6試合で3得点を記録するなど、好調なパフォーマンスを続けてA代表初招集をつかんだ。
昨年のU-20ワールドカップにも出場した齋藤は、ロサンゼルス五輪世代に当たる。U-21日本代表は現在開催中のアジア大会に参加しているが、齋藤は7月31日に発表された同大会のメンバーには入っていなかった。それでもベルギーで結果を残し、A代表から声がかかる形となり、「一番はびっくりしたのがありますし、入ると思っていなかったので、本当に嬉しかったのと、ここまでやってきてよかったなという気持ちがあります」と率直な喜びを口にした。
ベルギーでのプレーについては、「開幕からスタートで出れていることは、今ここにいる結果になっているかなと思います」と振り返った。代表の舞台で自身の力を試すことにも前向きな姿勢を見せ、今後のチーム内での存在感を高める考えを明かした。「ワールドカップ後にチームが新しくなる時だと思いますし、アジアカップもありますけど、その後また大きくなったり変わってくるところに自分が食い込んでいけるようになっていきたい」と、継続的な代表定着への意気込みを語った。
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