サントス、コウチーニョ加入を発表 背番号11でネイマールと初共演
サントスは14日、元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(34)の加入を発表した。契約期間は2026シーズン終了までとされている。新天地で着用する背番号は「11」に決定した。
コウチーニョは2024年7月、古巣のバスコ・ダ・ガマに加入していた。その後、今年2月に同クラブを退団し、以降は無所属の状態が続いていた。今回のサントス加入により、ブラジル国内で新たな所属先を得ることになった。
これまでのクラブキャリアでは、インテル、リバプール、バルセロナ、バイエルン、アストン・ビラなどでプレーしてきた。欧州の複数のビッグクラブで経験を積み、攻撃的MFとして実績を残している。サントスは、そうした豊富なキャリアを持つ34歳をチームに迎え入れた。
バルセロナではラ・リーガを2度制覇した。バイエルンではUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を含む3冠を経験している。欧州主要リーグと国際舞台で得たタイトル経験も、コウチーニョの経歴を彩る要素となっている。
ブラジル代表では国際Aマッチ通算68試合に出場し、21ゴールを記録した。2019年にはブラジル代表の一員としてコパ・アメリカ制覇を果たしている。代表で築いたつながりが、サントスでの新たな共演にもつながった。
サントスには、ブラジル代表でともに戦ったFWネイマールが所属している。両者がクラブでチームメイトになるのは今回が初めてとなる。クラブが公式X(@SantosFC)で2026年9月14日に公開した、CTレイ・ペレ到着時の動画では、ネイマールがコウチーニョと抱き合い、「夢なら目覚めたくない!」と加入を歓迎する喜びを語った。
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