岡山が磐田FW佐藤凌我を期限付き移籍で獲得 磐田戦は出場不可
ファジアーノ岡山は10日、ジュビロ磐田からFW佐藤凌我(27)を期限付き移籍で獲得したと発表した。佐藤は磐田との対戦を含む、磐田と対戦するすべての試合には出場できない。岡山は前線の戦力として佐藤を迎え入れ、新たな挑戦を託すことになった。
佐藤は2025シーズンにアビスパ福岡から磐田へ加入した。今季の百年構想リーグでは18試合に出場して2得点を記録していた。一方で、26-27シーズンのJ2リーグでは出場機会がなかった。
岡山の公式サイトを通じて佐藤は、「素晴らしい機会をいただいたことにとても感謝していますし、新しいチャレンジにとてもワクワクしています。どんな時もチームの勝利の為に走り、泥臭く戦います」とコメントした。新天地でのプレーに意欲を示し、チームの勝利へ献身する姿勢を強調した。期限付き移籍で加わる岡山で、結果を残すことを目指す。
また、磐田の公式サイトでは、「ジュビロをJ1に昇格させるという目標を掲げてこのチームに来ましたが、道半ばでチームを離れることになり、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と別れの思いを語った。さらに「昨年のプレーオフを経験し、あの悔しさを糧に今年こそはと臨んだ今シーズンでしたが、現状、チームの力になれていない自分の力不足を痛感しています。皆さんに成長した姿をお見せできるよう、岡山で頑張ってきます。チームは離れますが、気持ちはジュビロの昇格のために、皆さんと共に戦います。改めて、1年半ありがとうございました。行ってきます!」と述べた。
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