柏MF瀬川祐輔、京都戦逆転勝利も前半の戦いを猛省「気迫も伝わってこなかった」

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柏レイソルは11日に行われたJ1リーグ戦で、京都サンガを3-2で下し、逆転勝利を収めた。柏は前半、京都のFWラファエル・エリアスに2ゴールを許し、0-2と苦しい状況で試合を折り返した。それでも後半に立て直して貴重な勝ち点3を獲得した一方、MF瀬川祐輔は試合内容、とりわけ前半の戦い方に強い危機感を示した。

クラブ公式サイトによると、瀬川は試合後、「今日の前半に関しては本当に情けないゲームだったし、自分たちから崩れていった」と振り返った。さらに、「ここに来れていない選手、ACLに登録されていない選手など、人数が多いが故にそういった選手たちがいる」とチームを取り巻く状況に言及した。その上で、「ああいった試合をしているようだったら、示しがつかないし、仲間に対して失礼だと思う。気迫も伝わってこなかった」と、一部のチームメイトの姿勢を厳しく指摘した。

瀬川はFW藤尾翔太に代わり、後半のキックオフからピッチに登場した。67分と71分にゴールネットを揺らし、柏の逆転勝利に大きく貢献している。ただ、自身についても「自分も前半に関してはチームに対して改善しなければならないし、サッカー云々ではない部分だと思うので、そこは反省していくべき」と語り、改善の必要性を強調した。

今後のACLを見据えた瀬川は、「ACLではもっと厳しい戦いになるし、ラファエル エリアス選手のような選手がたくさんいる中で(失点を)0で抑えなければならない」とコメントした。また、「今日は本当に反省して、できるだけいい状態で試合に臨むことが大事。それでも勝ったことは、よかったと思う」と、課題を認めながらも勝利を前向きに受け止めた。柏は京都戦でDF古賀太陽、DF杉岡大暉、MF遠藤渓太、DF原田亘らが先発し、ハーフタイムには藤尾と原田が退いていた。

サカ丸

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