ソボスライが約30メートル弾、リヴァプールがトッテナムを下しカラバオ杯4回戦へ

ゴールを喜び空を指さすサカ丸のイラスト

イングランド・カラバオカップ3回戦のリヴァプール対トッテナムが現地時間15日に行われ、ホームのリヴァプールが3-1で勝利した。リヴァプールはトッテナムを退け、カラバオカップ4回戦への進出を決めた。試合ではハンガリー代表MFソボスライ・ドミニクが、勝負を決定づける圧巻のスーパーゴールを決めている。

リヴァプールは21分、アレクシス・マック・アリスターのゴールで先制した。さらに54分にはコーディ・ガクポが追加点を奪い、リードを2点に広げた。ところが69分、トッテナムはコナー・ギャラガーの得点で1点差に詰め寄り、終盤には同点へ持ち込む可能性を残した。

この状況を一変させたのが、62分から途中出場していたソボスライだった。後半アディショナルタイム、ガクポから送られたボールをゴールからやや離れた位置で胸トラップした。ボールが地面へ落ち切るのを待たずに右足を振り抜き、約30メートルの位置から強烈なハーフボレーを放った。

ソボスライのシュートはゴール右上隅へと突き刺さり、トッテナムの反撃ムードを断ち切った。距離がありながら胸で収めた直後に迷わずシュートを選択した判断と、ゴール隅へ正確に飛ばした技術が光る一撃となった。リヴァプールはこのゴールで勝負を決定づけ、3-1で試合を締めくくった。

サカ丸

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