ソン・フンミンが鮮烈FK弾、韓国代表歴代最多記録にあと1点
国際親善試合の韓国代表対エクアドル代表が24日に行われ、韓国代表が3-0で勝利した。韓国代表の主将を務めるFWソン・フンミンは後半、鮮やかな直接フリーキックを決めた。この得点はA代表通算57得点目となり、韓国男子代表の歴代最多得点記録に迫った。
韓国が1-0でリードして迎えた58分、ペナルティーエリア左側でFKを獲得した。キッカーのソン・フンミンはクロスではなく、直接ゴールを狙う選択をした。右足で巻いたボールは美しい軌道を描き、GKの手が届かないファーサイドへ到達。難しい角度からネットを揺らし、チームに貴重な追加点をもたらした。
韓国メディア『Xports News』は「ソン・フンミンが帰ってきた!」と伝え、この一撃を「魔法のようなFKによるスーパーゴール」と称賛した。同メディアは、北中米ワールドカップで無得点に終わった韓国のエースが、新体制の初戦で再び得点した点を強調している。さらに、ソン・フンミンがチャ・ボムグン氏の歴代最多記録まで「あと1ゴール」に迫ったことにも注目した。
『毎日経済』も、このゴールを「長い鬱憤を忘れさせる痛快な一撃」と評価した。ソン・フンミンは5月のトリニダード・トバゴ戦で2得点を挙げて以降、代表戦では長くゴールから遠ざかっていた。北中米W杯でも3試合すべて無得点だったが、同メディアは「直接シュートを狙うのが簡単ではない位置から、ファーポストを狙った正確なFKでエクアドルのゴールを開いた」と復活弾を報じた。
今回の一撃は、ソン・フンミンにとって148試合目のAマッチで記録した通算57得点目となった。韓国男子代表の歴代最多得点者であるチャ・ボムグン氏は、136試合で58得点を記録している。ソン・フンミンは次の1得点で歴代最多タイ、さらに2得点で単独最多となり、韓国サッカー史に残る新記録達成はいよいよ目前となった。
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