鈴木唯人、W杯の悔しさを力に フライブルクで開幕4戦4発、ウルグアイ戦へ意欲

ピッチ脇でインタビューを受ける監督姿のサカ丸のイラスト

日本代表は23日、『キリンチャレンジ2026』ウルグアイ代表戦に向け、試合会場となるキューアンドエースタジアムみやぎで前日練習を実施した。代表活動には、今季フライブルクで好調を維持するMF鈴木唯人も参加している。鈴木はブンデスリーガ開幕から4試合で4得点を記録しており、クラブでの好スタートを代表でのプレーにもつなげることを目指す。

フライブルクでの得点量産について鈴木は、「やり続けている結果として表れてきているのかなと思っています」とコメントした。好調な数字を残しながらも表情を変えず、冷静な姿勢で代表活動に臨みたい考えを示している。クラブでのプレーを継続するなかで得た結果だと受け止め、ウルグアイ戦に向けた準備を進めている。

鈴木はFIFAワールドカップ2026のメンバーに入ったが、本大会での出場はチュニジア戦の12分間にとどまった。当時については「悔しいというか不完全燃焼に終わった」と振り返った。その経験を今季への力に変えられているといい、「そのパワーをうまく今シーズンにつなげられていると思います。ワールドカップがあったおかげで今、こうなれていることは間違いないので、すべてポジティブかなと思います」と語った。

ワールドカップ後、日本代表で自身の立ち位置を確立していくための活動が始まる。鈴木は新たなスタートであってもプレーのやり方が大きく変わることはないとの見方を示した。その上で「(新たなスタートではあるが、やり方は)特別ガラリと変わることはないと思うので。近くで一緒にプレーする人たちといいコミュニケーションをとって、うまくできればいいと思いますし、ワールドカップ後の新たなスタートなので、アピールというか、いろいろ始まっていくので頑張りたいと思います」と話し、自身がやるべきことに集中してプレーする意欲を口にした。

サカ丸

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