米国代表、ペルーに4-1快勝 16歳から21歳の11選手が初キャップ

ゴール後に膝スライディングで喜ぶサカ丸のイラスト

国際親善試合が26日に行われ、アメリカ代表がペルー代表を4-1で下した。自国開催のFIFAワールドカップ2026でラウンド16敗退となったアメリカ代表は、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の体制を継続する。チームは4年後のワールドカップに向け、新たな活動を進めている。

ペルー、チリ、カナダ、メキシコと対戦する9月・10月の代表活動では、アメリカ代表は出場経験のない13選手を招集した。28人の招集メンバーの平均年齢は22歳で、ワールドカップ時のチームより4歳以上若い顔ぶれとなった。ペルー戦では、16歳から21歳までの若手が代表初出場の機会を得た。

試合は開始4分、デビュー戦となったオーランド・シティ所属の19歳ジャスティン・エリスが先制点を挙げた。フランスのストラスブールに所属するジョバンニ・レイナのフリーキックに頭で合わせ、地元オーランドでネットを揺らした。アメリカは15分にジャンルカ・ラパドゥーラの得点で追いつかれ、1-1で前半を終えた。

それでもアメリカは66分、ドイツのレヴァークーゼンに所属するマリク・ティルマンがPKを決めて勝ち越した。72分にはニューヨーク・レッドブルズ所属の18歳ジュリアン・ホールがクロスに合わせ、デビュー戦で初ゴールを記録した。ホールはさらに、イングランドのミドルスブラに所属するセバスティアン・ベルハルターの強烈なミドルシュートを演出し、90分の4点目をアシストした。

代表初キャップを刻んだのは、キャバン・サリバン(16歳)、マティス・アルバート(17歳)、アドリ・メフメティ(17歳)、ホール、ペイソン・ミラー(18歳)、ニール・ピエール(18歳)、エリス、ザヴィエ・ゴゾ(19歳)、ディエゴ・コッヘン(20歳)、フランキー・ウェスティフィールド(20歳)、ブルックリン・レインズ(21歳)の11人だった。得点はエリスが4分、ラパドゥーラが15分、ティルマンが66分、ホールが72分、セバスチャン・バーホルターが90分に記録した。若いメンバーを多く起用したアメリカ代表が、ペルー相手に快勝を収めた。

サカ丸

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