仙台、ベガッ太を1カ月出演停止 札幌戦での不適切行動を謝罪

苦笑いで肩をすくめる監督姿のサカ丸のイラスト

ベガルタ仙台は15日、クラブマスコットのベガッ太に対し、1か月間の「出演停止」処分を科したと発表した。処分の対象となったのは、今月13日に行われたJ2第6節の札幌戦での「不適切な行動」だという。出演停止の期間は2026年9月15日から10月15日までとされている。

毒舌キャラクターとして人気を集めてきたベガッ太は、札幌戦当日に札幌サポーターへ向けてホワイトボードを掲げた。そのボードには「ヒグマにおそわれた人っている?」「ヒグマにおそわれたことある?」と記されていたという。この様子はSNS上で拡散され、北海道を中心に深刻化している死亡事案を揶揄しているとして物議を醸していた。

クラブは声明で、「このたび、クラブマスコット ベガッ太による不適切な行動により、多くのみなさまにご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。さらに「今後は同様の事案を二度と発生させることのないよう、クラブ一丸となって再発防止に努め、みなさまからの信頼回復に全力を尽くしてまいります。このたびは誠に申し訳ございませんでした」と述べた。再発防止に向けては、「教育の徹底、管理体制の見直し等の再発防止策を速やかに実施してまいります」と伝えている。

今回の発表は、ベガッ太の札幌戦での行動を受けたクラブとしての処分と謝罪となった。記事では2026-27シーズンのJリーグ特集も案内されている。また、お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーについて語るポッドキャスト「ボケサカ」は、毎週金曜日に配信されている。

サカ丸

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