菅原由勢がカリアリでセリエAデビュー、アタランタ撃破で2連勝
カリアリにレンタル移籍で加入した日本代表DF菅原由勢が、セリエAで新天地デビューを飾った。昨季はブレーメンへレンタル移籍していた菅原は、今夏に所属元のサウサンプトンへ復帰していた。その後、今月1日にカリアリへのレンタル移籍加入が発表され、イタリアで新たな挑戦を始めている。
加入後の菅原はベンチ外が続いていたが、12日に行われたセリエA第4節アタランタ戦で初めてベンチ入りした。カリアリはホームでアタランタを迎え、菅原にとっては出場機会を得られるかが注目される一戦となった。チームは立ち上がりから得点を重ね、菅原のデビューを後押しする展開に持ち込んだ。
試合は19分、ポール・メンディのゴールでカリアリが先制した。41分にはアタランタのジャンルカ・スカマッカに同点ゴールを許したが、61分にダニエル・マルディーニがPKを決め、カリアリが再びリードを奪った。勝ち越し後の68分、菅原は途中出場し、カリアリ加入後初出場とともにセリエAデビューを果たした。
カリアリは終盤にかけて1点のリードを守り切り、アタランタを2-1で下した。これでカリアリは2連勝となり、今季の勝利数を3に伸ばした。次節のカリアリは19日、アウェイでウディネーゼと対戦し、菅原がデビュー戦に続いて出場機会をつかめるかにも注目が集まる。
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