鈴木彩艶、脇腹負傷でウルグアイ戦欠場か アストン・ビラは代表招集に疑問
日本代表GK鈴木彩艶は、9月24日に開催される国際親善試合のウルグアイ代表戦を、怪我のため欠場する見込みとなった。これを受け、所属先のアストン・ビラは、鈴木を日本代表へ招集した森保一監督と日本サッカー協会(JFA)の判断に疑問を抱いているようだ。鈴木のコンディションを巡っては、クラブ側に懸念が広がっているとみられる。
英メディア『ビラニュース』は23日、鈴木が脇腹を痛めたため全体トレーニングに参加しなかったと報道した。同メディアによると、鈴木にはチームメイトとは別の個別トレーニングスケジュールが組まれているという。19日のトットナム戦ではスタメン出場して好パフォーマンスを発揮していただけに、『ビラニュース』は「この問題がいつ発生したのかは明らかになっていない」と伝えた。
同メディアは、鈴木について「彼はシュートストップ能力とビルドアップ能力でファンを驚かせている。アストン・ビラにとって、最も重要な選手だ」と評価した。そのうえで、「その鈴木が負傷したことに、アストン・ビラは失望している」と報じている。さらに、アストン・ビラの関係者が鈴木の怪我を把握していた可能性は非常に高いとし、怪我を抱えた状態でなぜ日本代表に招集されたのか、クラブ側が疑問を抱いていると伝えた。
『ビラニュース』はトットナム戦での鈴木のプレーにも注目し、5度のセーブ、2度のパンチング、4度のハイボールキャッチを記録したと紹介した。また、21本のパスを成功させ、9本のロングボールを蹴るなど、攻撃面でもチームに貢献したという。同メディアは「アストン・ビラは鈴木の現状に頭を抱えている。日本代表での個別トレーニングが、単なる予防措置であることを願っているはずだ」と報じた。
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