小川航基が左足で決勝弾、FC町田ゼルビアが栃木シティを下し天皇杯次ラウンドへ
J1リーグのFC町田ゼルビアは23日、天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会3回戦でJ2の栃木シティと対戦し、2-1で勝利した。町田は接戦を制し、天皇杯の次ラウンド進出を決めた。チームに所属するサッカー日本代表FW小川航基は、勝敗を分ける決勝ゴールを記録している。
試合を先に動かしたのは町田だった。22分、ミッチェル・デュークがゴールを挙げ、町田が先制に成功した。前半にリードを得た町田は、その後も栃木シティを相手に試合を進めた。
しかし、町田は69分に小池裕太の得点を許し、1-1の同点に追い付かれた。それでも町田は失点直後の70分、右コーナーキックからの流れで再びゴールに迫った。クロスボールが入ると、中村帆高が仙頭啓矢へパスを送り、仙頭が関与した場面では相手DFに阻まれた。
相手DFに阻まれた後のこぼれ球を、小川が左足でダイレクトシュートした。バウンドした難しいボールだったが、小川は咄嗟にタイミングを合わせ、ネットを揺らして決勝点を奪った。試合はそのまま2-1で終了し、小川の巧みな一撃が町田を勝利へ導いた。
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