町田MF下田北斗と福岡DF上島拓巳に2試合出場停止、各20万円の罰金

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Jリーグは21日、J1リーグ第8節で退場処分を受けたFC町田ゼルビアのMF下田北斗と、アビスパ福岡のDF上島拓巳に対し、いずれも2試合の出場停止および罰金20万円の処分を科すことを決定した。両選手は試合中のプレーについてVARの介入を経てレッドカードを提示されていた。Jリーグ規律委員会は、日本サッカー協会の「競技および競技会における懲罰基準」に照らして審議し、処分を決めた。

下田は20日にホームで行われた柏戦で、後半14分から途中出場した。しかし、後半17分、足を伸ばして前方へパスを出した直後に、足裏がMF小泉佳穂のふくらはぎに直撃した。VAR介入後、御厨貴文主審がレッドカードを提示し、規律委員会は「相手競技者の左脹脛に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、著しい反則行為に該当すると判断」と説明した。

上島は19日にホームで開催された広島戦に先発出場していた。前半21分、ルーズボールに対してスライディングした際、MF松本泰志に激しく接触し、当初はイエローカードを受けた。その後にVARが介入し、高崎航地主審は警告を取り消してレッドカードを提示。規律委員会は「相手競技者の右足首と膝に対し、過剰な力でタックルした行為は、著しい反則行為に該当すると判断」として、下田と同じく2試合の出場停止と罰金20万円を科した。

下田は10月10日のJ1第9節・京都戦と、同18日の第10節・福岡戦を出場停止となる。上島は同10日の第9節・岡山戦、同18日の第10節・町田戦に出場できない。Jリーグは町田MF下田、福岡DF上島の退場シーンをそれぞれ案内しており、2026-27シーズンのJリーグ特集も展開している。また、お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーを語るポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜に配信されている。

サカ丸

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