U-23ウズベキスタン、ベトナムを2-0撃破で3戦全勝 アジア大会グループC首位通過

ゴール後に膝スライディングで喜ぶサカ丸のイラスト

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループC最終節が22日に行われ、U-23ベトナム代表とU-23ウズベキスタン代表が対戦した。試合はウズベキスタンが2-0で勝利し、グループリーグ3戦全勝を達成した。勝点9、9得点1失点という成績で、ウズベキスタンはグループCの首位通過を決めた。

ウズベキスタンは初戦でフィリピンを5-1で下し、第2節でもクウェートに2-0で勝利していた。この2連勝により、最終節を待たずに準々決勝進出を決定していた。一方のベトナムは、初戦でクウェートと1-1で引き分けた後、第2節ではフィリピンを2-0で破り、勝点4を積み上げて首位を争う最終戦に臨んだ。

試合は開始5分に動き、ウズベキスタンの主将ムハンマダリ・ウリンボエフが先制ゴールを奪った。ベトナムは反撃を試みたものの、ウズベキスタンが1点リードを守って前半を終えた。後半開始直後の47分にはウズベキスタンがネットを揺らしたが、ハンドの判定により追加点は認められなかった。

同点を狙って前へ出たベトナムに対し、ウズベキスタンは67分にカウンターから追加点を記録した。途中出場のヌルラン・イブラヒモフがペナルティーエリアへ進入し、GKとの1対1を制してリードを2点に広げた。ウズベキスタンはそのままベトナムの反撃を封じ、フィリピン戦での5得点を皮切りに、クウェート戦、ベトナム戦で2試合連続のクリーンシートを達成した。

今大会のウズベキスタンはオーバーエイジ枠を使わず、2005年以降生まれのU-21世代でメンバーを構成している。2028年のU-23アジアカップはロサンゼルス五輪のアジア予選を兼ねており、同大会を目指す世代が年上の選手も出場するアジア大会で結果を残した。3連勝という順調なスタートを切ったウズベキスタンは、決勝トーナメントへ進む。

サカ丸

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