天皇杯3回戦、神戸や柏などJ1勢が順当勝ち 残る10試合は10月7日開催
天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会は9月23日、3回戦の6試合を行った。下部カテゴリー勢による「金星」も見どころとなる大会だが、この日はJ1勢がそろって勝利し、4回戦進出を決めた。J1リーグ首位のヴィッセル神戸はサガン鳥栖を相手になかなか得点を奪えなかったものの、78分にエリキが決勝点を挙げ、1-0で競り勝った。
J1で2位の柏レイソルは、細谷真大の2ゴールなどでFC今治に4-0と快勝した。4位のFC町田ゼルビアは栃木シティに一時追いつかれたが、失点直後に小川航基がネットを揺らし、2-1で勝利した。鹿島アントラーズは直近4戦未勝利という状況からヴァンフォーレ甲府に3-1で勝利し、リーグ戦で苦しむチームも次のラウンドへ進んだ。
下位に低迷するガンバ大阪は、宇佐美貴史の先制点を皮切りに5ゴールを記録し、徳島ヴォルティスを5-0で下した。京都サンガF.C.は藤枝MYFCに苦戦しながらも、88分の決勝ゴールで1-0の勝利を収めた。これにより、9月23日に開催された3回戦は、町田、G大阪、鹿島、柏、京都、神戸のJ1勢がそれぞれ4回戦への切符を手にした。
3回戦の残る10試合は10月7日に開催される。18時には浦和レッズ対RB大宮アルディージャが行われ、公式戦では9年ぶりとなる「さいたまダービー」となるほか、18時30分にはセレッソ大阪対鹿児島ユナイテッドFC、サンフレッチェ広島対いわきFC、アビスパ福岡対横浜FCが組まれた。19時にはファジアーノ岡山対ジェフユナイテッド千葉、FC東京対湘南ベルマーレ、ガイナーレ鳥取対東京ヴェルディ、横浜F・マリノス対京都産業大学、川崎フロンターレ対テゲバジャーロ宮崎、清水エスパルス対V・ファーレン長崎が行われ、岡山対千葉と清水対長崎はJ1対決となる。
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