久保建英が途中出場もソシエダは終盤3失点、A・マドリーに0-3完敗
ラ・リーガは13日、第5節を各地で行い、MF久保建英が所属するソシエダはアトレティコ・マドリーと対戦し、0-3で敗れた。久保は2試合連続のベンチスタートとなり、スコアレスで迎えた後半27分から途中出場した。2試合ぶりにピッチに立ったものの、決定的な見せ場をつくれないまま、チームは終盤に3失点を喫して完敗した。
試合はボール保持率、シュート数ともに拮抗し、0-0のまま終盤へ突入した。ところが後半37分、ソシエダはアトレティコ・マドリーのハイボール攻撃を受けると、FWジョブ・オチェンがペナルティーエリア内でハンドを犯した。前節のエルチェ戦で1ゴール2アシストを記録していたオチェンにとっては、身体に当たって跳ね返ったボールが手に触れる不運な形だったが、PKが与えられた。
アトレティコ・マドリーはMFアレックス・グリマルドがキッカーを務め、後半39分にPKを成功させた。同じスペイン代表のGKアレックス・レミロとの駆け引きの末、グリマルドはど真ん中へ“コロコロPK”を沈め、先制点をもたらした。追う展開となったソシエダは、オチェンがパワーを生かしたランニングで攻撃をけん引し、同点ゴールを目指した。
しかし、アトレティコ・マドリーは後半45分にFWジョナサン・デイビッドが追加点を奪い、ソシエダを突き放した。さらにアディショナルタイム5分にはMFジュリアーノ・シメオネも得点し、試合は0-3のままタイムアップを迎えた。ソシエダは8月26日のR・マドリー戦での1-4の敗戦以来、4試合ぶりの黒星となった。
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