ELリーグフェーズ16日開幕、日本人10選手が8クラブで第1節へ
UEFAヨーロッパリーグ(EL)2026/27シーズンのリーグフェーズが16日に開幕する。今大会には日本人10選手が登録され、8クラブが第1節に臨む。久保建英や鎌田大地ら日本代表選手に加え、今夏に新天地へ移った中村敬斗らの動向にも注目が集まる。ELはWOWOWが全試合を独占配信し、BS環境がなくても配信で視聴できる。
リーグフェーズには36クラブが参加し、各クラブは異なる8チームと1試合ずつ戦う。8試合終了時点で1位から8位はラウンド16へ直接進出する。9位から24位は決勝トーナメント・プレーオフへ回り、25位以下は敗退となる。
中村が所属するリヨンは、敵地でアンデルレヒトと対戦する。9月にスタッド・ランスから加入した中村は、12日のパリFC戦で途中出場し、新天地デビューを飾った。加入後2試合目でELのピッチに立てるかが焦点となる。毎熊晟矢と市原吏音を擁するAZアルクマールは、サンダーランドとのアウェー戦に臨む。サンダーランドにとってUEFAのリーグフェーズは初挑戦で、日本人2選手のそろっての出場にも期待がかかる。
小林友希のヤギエロニアは、ギリシャの強豪オリンピアコスとの敵地戦を迎える。小林は予選から4試合に出場しており、リーグフェーズでも起用される可能性がある。町田浩樹のホッフェンハイムはOFIクレタ、北野颯太のザルツブルクはレフスキ・ソフィアと、ともにアウェーで初戦を戦う。ハーフナー・ニッキが所属するユニオン・サン=ジロワーズはヴィクトリア・プルゼニとの敵地戦で、ハーフナーも登録メンバーに名を連ねた。
昨季のUEFAカンファレンスリーグ王者クリスタル・パレスは、ホームでレフ・ポズナンと激突する。鎌田に加え、今季加入した冨安健洋もELの登録メンバー入りしており、欧州タイトル獲得翌季にELへ挑むチームで日本代表2選手が出場するか注目される。久保のレアル・ソシエダはホームでボーンマスを迎え、ボーンマスにとってはクラブ史上初の欧州カップ戦となる。久保は直近のラ・リーガで2試合連続ベンチスタートとなっており、EL初戦で先発復帰を果たせるかも見どころだ。
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