長野風花が逆転弾の起点も、リヴァプールはマンCに2-4敗戦

腕を吊ってピッチを見つめるサカ丸のイラスト

リヴァプールFCは現地時間18日、イングランド女子スーパーリーグ(WSL)第3節でマンチェスター・シティWFCと対戦し、2-4で敗れた。リヴァプール所属のなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF長野風花はフル出場し、中盤でのボール奪取から逆転ゴールの起点となった。リヴァプールは今季初黒星を喫した。

日本人選手では、リヴァプールの長野が先発から最後までプレーした一方、板村真央はまだ復帰できず欠場した。マンチェスター・シティでは長谷川唯と山下杏也加が先発し、藤野あおばは途中出場した。清水梨紗はメンバー外となった。

試合は13分、ローレン・ヘンプのゴールでマンチェスター・シティが先制した。リヴァプールは19分、相手のミスからボールを奪ったヴィヴィアン・エンデマンがスルーパスを送ると、反応したアリス・ベリストロームが同点ゴールを決めた。さらに28分には長野が中盤でボールを奪い、ドリブルで運んで右サイドへ展開した。

長野のパスを受けたベリストロームがクロスを供給し、こぼれ球を拾ったエンデマンがシュートを決め、リヴァプールは逆転に成功した。しかし前半アディショナルタイムにカディジャ・ショーの同点弾を許し、試合は2-2で折り返した。終盤にはグレース・フィスクのオウンゴールで勝ち越しを許し、後半アディショナルタイムにはヘンプに決勝弾を奪われた。なお、WSLはU-NEXTで全試合が独占中継されている。

サカ丸

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