FC岐阜、横浜FMの18歳FW浅田大翔を育成型期限付き移籍で獲得 背番号は43
FC岐阜は21日、横浜F・マリノスからFW浅田大翔(18)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。背番号は「43」、ユニフォームネームは「ASADA」となる。移籍期間は2027年6月30日までで、契約により横浜FMと対戦する全ての公式戦には出場できない。
浅田は2008年1月16日生まれの18歳で、神奈川県出身。身長180センチ、体重77キロで、SCH.FC、横浜FMジュニアユース、横浜FMユースを経て横浜FMのトップチームに進んだ。J1リーグでは1試合、J1百年構想リーグでは9試合、ACLEでは2試合に出場している。
横浜FMユース出身の浅田は、2024年に高校2年生の16歳で2種登録され、同年11月にトップチームデビューを飾った。2025年から正式にトップ昇格し、2026特別シーズンのJ1百年構想リーグでは9試合に出場した。一方、今季はここまで出場機会がなかった。
FC岐阜を通じて浅田は、「クラブからお話をいただき、掲げている明確な哲学や目指すプレースタイルに強く惹かれ、ここでチームのために力を尽くし、成長したいと強く思って移籍を決断しました」とコメントした。さらに「FC岐阜という素晴らしいクラブの一員として戦えることを、とても嬉しく、ワクワクしています」と加入への思いを表明した。クラブ目標のJ2昇格へ「自分のゴールや結果で勝利に貢献できるよう全力で戦います。1日でも早くスタジアムで皆さんと勝利の喜びを分かち合いたいです」と誓った。
横浜FMのファン・サポーターへは、「いつも温かいご声援をいただき、本当にありがとうございます。このたび、FC岐阜に育成型期限付き移籍することになりました」と報告した。ジュニアユースから育ったクラブについて、「トリコロールを背負って戦う責任の重さは常に自分の胸にあります。しかし、今の自分には成長するためのタフな経験が必要だと感じ、この決断をしました」と説明した。浅田は「岐阜で成長し、一回りも二回りもたくましくなった姿を皆さんに見せられるよう、全力で戦ってきます」と力を込めた。
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