ザンクト・パウリ安藤智哉が第一子誕生後に再合流、コットブス戦で先発復帰予想
ドイツ2部ザンクト・パウリに所属するDF安藤智哉が、第一子の誕生を受けてチームへ再合流したと、ドイツ紙『ビルト』が18日に報じた。安藤はFC今治、大分トリニータ、アビスパ福岡でのプレーを経て、現在はドイツで戦っている。9、10月の国際Aマッチデーでは日本代表に招集されており、ピッチ内外で大きな節目を迎えている。
安藤は今季開幕からリーグ戦5試合連続でフル出場を続けていた。しかし、12日に行われたドイツ2部リーグのボルフスブルク戦では、突如としてベンチ入りメンバーから外れた。『ビルト』は試合翌日、安藤について「彼は一時帰国」「妻は子どもの誕生を控えている」と伝え、日本へ戻った理由を報じていた。
同紙は18日、19日に開催されるコットブス戦を前に、ザンクト・パウリ所属選手の現状を特集した。そのなかで安藤について「パパになった」「第一子誕生で、チームに再び合流した」と紹介している。さらに同メディアは、安藤がコットブス戦でスタメンに復帰すると予想した。
安藤の私生活をめぐっては、ザンクト・パウリ移籍後の2月、クラブ公式サイトが「日本から彼女が合流した」と記していた。一方で、本人から結婚に関する発表はこれまで行われていない。DF冨安健洋(クリスタル・パレス)、DF板倉滉(ボルシアMG)らとセンターバックの座を争い、2030年ワールドカップ出場を目標に掲げる安藤にとって、第一子の誕生は新たな力となりそうだ。
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