藤田譲瑠チマが今季初ゴール、ザンクトパウリをリーグ初白星へ導く
ブンデスリーガ2部第5節が12日に行われ、ザンクトパウリはヴォルフスブルクと対戦した。ザンクトパウリのMF藤田譲瑠チマは先発メンバーに名を連ね、今季リーグ戦初白星を目指すチームの中盤でプレーした。日本人選手では、ザンクトパウリのFW原大智がベンチスタートとなり、DF安藤智哉はベンチ外だった一方、ヴォルフスブルクの塩貝健人は先発出場を果たした。
試合は両チームとも得点を奪えないまま終盤へ突入し、スコアレスで88分を迎えた。均衡を破ったのは藤田で、高い位置でボールを奪うと、そのままドリブルで前進した。さらに切り返しから右足を振り抜くと、シュートは相手DFに当たりながらもゴールネットを揺らし、ザンクトパウリに待望の先制点をもたらした。
この得点は藤田にとって今シーズン初ゴールとなった。試合はその後、追加点も同点弾も生まれず、ザンクトパウリが1-0で勝利した。ザンクトパウリは今季リーグ戦で3分け1敗としていたが、第5節で初白星を手にした。
一方、ヴォルフスブルクは2勝2分けで迎えた一戦で、今季初黒星を喫した。決勝点を記録した藤田はフル出場し、攻守にわたってチームの勝利に貢献した。塩貝は74分までプレーし、原は90分から途中出場して試合に加わった。
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