板倉滉、先発落ちの可能性も 監督解任後のボルシアMGで守備陣再編か

試合後にタオルを首にかけてインタビューに答えるサカ丸のイラスト

ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)は、2026/27シーズンの開幕から厳しい状況に置かれている。エウゲン・ポランスキ監督の解任を受け、チームは新たな指揮官を探している最中だ。こうしたなか、日本代表DF板倉滉を含む複数の主力選手が、マインツ戦で先発の座を失う可能性が報じられた。

ドイツメディア『GladbachLIVE』は、「今、ポジションを失う危機にある4人のスター」と題した記事を掲載した。9月19日に行われるマインツ戦では、これまでアシスタントコーチを務めていたヤン・モリッツ・リヒテ氏がチームの指揮を執る。同メディアは、リヒテ氏について「すべてを見直す構え」と伝え、今回の一戦に限って全権を与えられたと指摘している。

『GladbachLIVE』は「悲惨なシーズンスタートを切っただけに、ボルシアMGが単にこれまでのやり方を続けることなど考えられない」と報道した。見直しの対象には守備陣も含まれており、板倉については「ここまで、ディフェンスリーダーとしての役割を果たせていない」と評価している。チームがわずか3試合で12失点を喫している数字についても、現在の守備面の課題を如実に示しているとした。

さらに同メディアは、板倉が以前は危険な場面を予測する能力に優れていた一方、現在はその持ち味が「まったく見られない」と伝えた。DFファビオ・キアロディア、DFヤン・レシュチンスキという意欲に満ちた若手2人が、自身の力を証明する機会を待っているとも報じている。アシスタントコーチからマインツ戦の指揮を託されたリヒテ氏が、板倉を先発から外す決断を下すのか、その起用法に注目が集まる。

サカ丸

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