板倉滉にも内部で疑問の声か ボルシアMGは開幕2連敗、独報がクラブ内の意見対立を報道
ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハは、2026/27シーズンのリーグ戦で開幕から2連敗を喫した。クラブは2026年夏に大幅なチーム改編を実施し、新たなスタートへの期待を高めていた。しかし、RBライプツィヒとの開幕戦を0-3で落とすと、昇格組エルフェルスベルクを迎えたホームゲームでも3-4で敗れ、厳しい船出となった。
試合後には選手からチームの集中力を問題視する厳しい意見も出ている。ドイツメディア『sport.de』は、「グラートバッハの選手たち、移籍市場最終盤の補強に困惑」と題する記事を掲載した。同メディアは、大規模なチーム刷新によって生まれるはずだった新スタートへの機運は、開幕2連敗によってもはや感じられなくなったと指摘している。
さらに『sport.de』は、クラブ内部には以前から多くの問題が存在していたことが明らかになったと伝えた。報道によると、クラブ内では選手に関する決定や先発メンバーの選定をめぐり、意見の相違があるという。その一例として、守備陣の新戦力である日本代表DF板倉滉について、内部で能力を疑問視する声があるとされる。
板倉はオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムでプレーした2025/26シーズンに不振に終わったと報じられている。そのため、板倉がボルシアMGの戦力となるだけの能力を本当に備えているのか、クラブ内で疑問が呈されているという。現時点でオイゲン・ポランスキ監督の立場は揺らいでいないものの、『sport.de』は状況が早期に変化する可能性にも言及している。
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