日本代表、広島でベネズエラ戦へ公開練習 鈴木彩艶が全体合流、安藤智哉は治療専念

自分で足首にテーピングを巻くサカ丸のイラスト

日本代表は25日、キリンチャレンジカップ2026のベネズエラ代表戦に向け、広島で公開練習を実施した。チームは24日に行われたウルグアイ代表戦で、後半アディショナルタイムに勝ち越して3-1で勝利している。25日は仙台から広島へ移動し、ホットスタッフフィールド広島で次戦に向けた調整を行った。

ウルグアイ戦で先発した選手たちに加え、途中出場した鎌田大地、鈴木淳之介、伊東純也、上田綺世、久保建英はリカバリーメニューを消化した。一方、小久保玲央ブライアン、鈴木彩艶、渡辺剛、相馬勇紀、谷村海那、田中碧、中野就斗、熊坂光希、田中聡、塩貝健人、齋藤俊輔、後藤啓介、佐藤龍之介の13人はピッチ上でトレーニングを行った。練習は中村俊輔コーチの主導で進められ、パス&コントロールやミニゲームでベネズエラ戦へ準備を整えた。

広島で日本代表戦が開催されるのは2024年6月以来で、公開練習には2000人のファン・サポーターが集まった。現在も広島に所属する中野や、2025年に広島に在籍した田中聡のグッズを手にするファンの姿も見られた。選手、指揮官として長く広島に在籍した森保一監督には大きな拍手が送られ、ゴールネットが揺れるたびにスタンドから歓声と拍手が起きた。

脇腹の痛みにより別メニュー調整が続き、ウルグアイ戦ではメンバー外だった鈴木彩艶は、この日から全体練習へ合流した。鈴木はフルメニューを消化した一方、腰痛のため仙台遠征に帯同しなかった安藤智哉は合流せず、治療に専念する。日本代表対ベネズエラ代表は、9月28日(月)19時25分からエディオンピースウイング広島でキックオフされ、日本テレビ系で全国ネット生中継、TVerとDAZNでライブ配信される。

サカ丸

毎日サッカーのニュースを追いかけています。Jリーグから海外組、なでしこまで、その日いちばん気になった話題を選んでお届けします。

記事一覧 →

コメント

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です