PSV佐野航大のCL初戦投稿に元同僚が反応 塩貝健人とアウエヤンの交流も話題
この夏にオランダ1部NECナイメヘンからPSVアイントホーフェンへ完全移籍した日本代表MF佐野航大が、10日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)シーズン初戦で好プレーを披露した。各方面から称賛が寄せられるなか、佐野のSNSにはナイメヘン時代の元チームメイトたちも反応している。FW塩貝健人(ボルフスブルク)とDFトーマス・アウエヤン(町田ゼルビア)による、ユーモラスなコメント欄でのやり取りが注目を集めた。
佐野は11日までに自身のインスタグラムを更新し、CL初戦でプレーする写真を公開した。その投稿には英語で「幼い頃からずっと夢見てきた瞬間」と記し、最高峰の舞台に立った喜びを表現している。これに対し、ナイメヘンで共闘したアウエヤンは日本語で「すごいじゃん!」とコメントを寄せ、塩貝はアウエヤンに向けて「意味知らんやろ」と反応した。
佐野がアウエヤンへ「もう日本語喋れるようなったん?」と問いかけると、アウエヤンは「arigato Tomodachi!」と興奮気味に返信した。さらに塩貝に対しても「shiooo no tomodachi」と言葉を返し、かつての同僚同士による親しげな交流を見せている。3人はそれぞれ別のクラブでプレーしているものの、ナイメヘン時代に築いた関係がSNS上でも続いていることがうかがえる。
塩貝は横浜F・マリノスの特別指定選手認定を経て、2024年8月にナイメヘンへ加入した。海外挑戦1年目はリーグ戦25試合で4ゴールを記録し、昨季はオランダ1部リーグ戦12試合で7ゴールを挙げ、スーパーサブとして活躍した。その後、シーズン途中にボルフスブルクへ完全移籍している。
アウエヤンはAZアルクマール、ウディネーゼ、シャルケを経て、2024年8月にナイメヘンへ加わった。AZ時代には日本代表DF菅原由勢のチームメイトであり、シャルケではDF板倉滉とともにブンデスリーガ昇格を経験している。ナイメヘン加入初年度はリーグ戦29試合で2ゴール5アシストを記録した一方、昨季のリーグ戦出場は6試合にとどまり、日本代表FW小川航基と同じく2026年夏のウィンドウで町田へ完全移籍した。
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