渡辺剛、バルセロナ戦1-5大敗で現地紙が酷評 「2失点に関与」と指摘

会見場で身振りを交えて話す監督姿のサカ丸のイラスト

フェイエノールトは9日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の今季初戦でバルセロナと対戦し、1-5で大敗した。日本代表DF渡辺剛はこの試合でスタメン出場したが、チームが5失点を喫したなかで現地メディアから厳しい評価を受けている。写真はアフロスポーツ。

オランダメディア『Voetbal』は試合後、5失点を許したGKティアーク・エンストに批判が集中している状況に言及した。その上で、「すべての責任が彼にあるとは言えない。渡辺のパフォーマンスも酷かった」と指摘している。同メディアは渡辺について、2つの失点に関与したとの見方を示した。

さらに『Voetbal』は、「彼はずっと寝ていた。ハフィーニャにゴールを決められた場面では、簡単に突破されていた」と酷評した。続けて「本当に酷い試合をしており、論評に値しない。バルセロナの攻撃陣に完全に奔騰されていた」と切り捨てている。渡辺はバルセロナの攻撃陣への対応で苦戦したとみられ、現地では戦犯扱いする声も相次いでいる。

『Voetbal』は、9月と10月の国際Aマッチデーで渡辺が日本代表に招集されるとの見通しにも触れた。一方で、バルセロナ戦のようなパフォーマンスが続けばフェイエノールトでレギュラーの座を失い、日本代表でもスタメン起用は厳しくなると指摘している。FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーである渡辺だが、海外大手採点サイト『SofaScore』では10点満点中6.2点の評価であり、『Voetbal』の論評はやや手厳しいものとも言えそうだ。

サカ丸

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