RB大宮、首位維持もスファナットが長期離脱へ 代理人来訪で補強動向に注目
RB大宮アルディージャは12日に行われたJ2リーグ戦で大分トリニータと引き分けた。チームは勝ち点を積み上げ、引き続きリーグ首位を走っている。一方で、Jリーグの移籍ウインドウ終了を控えるなか、クラブが戦力補強へ動く可能性が注目されている。
FIFA公認エージェントのダニーロ氏は12日までに自身のインスタグラムを更新し、大宮のクラブ施設を訪問したことを報告した。投稿では、クラブ関係者と面会した様子に加え、トレーニンググラウンドやRB大宮アルディージャのエンブレムが入った用具などを掲載している。今回の訪問でチーム編成や移籍戦略について話し合いが行われたかどうかは、現時点で明らかになっていない。
ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ダニーロ氏はブラジル人選手やポルトガル人選手を顧客に抱えている。ただし、同氏の顧客リストに現役Jリーガーは含まれていないとされる。大宮の強化部が同氏との面会を経て新戦力の獲得へ具体的に動くかどうか、今後の動向が注目される。
そのなかで大宮は、タイ代表MFスファナット・ムエアンタの負傷離脱という問題も抱えている。タイメディア『TalungBallthai』は12日、同選手が右脚ハムストリングを痛め、以前から問題を抱えていた箇所のコンディション不良により、1か月半から2か月程度離脱する見込みだと報じた。スファナットは9月と10月の国際Aマッチデーにおけるタイ代表招集を辞退することになったという。
2026/27シーズンのJリーグ第1登録ウインドウ、いわゆる夏の移籍期間は9月16日に最終日を迎える。首位を維持する大宮にとって、負傷者への対応とシーズン終盤を見据えた戦力整備は重要な課題となる。ダニーロ氏の施設訪問が補強に直結するかは不透明だが、登録期限までのクラブの判断に関心が集まっている。
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スファナットが2か月離脱はさすがに痛い…。前線で違いを作れる選手だけに、終盤戦を考えると補強したくなる気持ちも分かる。16日の締め切りまであと数日、代理人の来訪がただの挨拶で終わらないといいな。首位はこのまま守り切ってほしい!