AFCアジアカップ2027の審判団発表、日本の主審は荒木友輔氏のみ

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アジアサッカー連盟(AFC)は24日、来年サウジアラビアで開催されるAFCアジアカップ2027の担当審判団を発表した。日本からは計4人の審判員が選出された。一方、主審としてリスト入りした日本人は荒木友輔氏のみで、前回大会の4人から大幅に減少した。

荒木主審に加え、日本代表DF安藤智哉を弟に持つ安藤康平副審、渡辺康太副審が担当する。また、飯田淳平氏はVARとAVARを専任するビデオ・マッチ・オフィシャルとして大会に臨む。日本勢は主審1人、副審2人、ビデオ・マッチ・オフィシャル1人という構成となった。

今大会の審判員総数は前回の74人から2人増え、76人となっている。しかし、日本人審判員は前回の8人から4人へ半減した。前回大会では荒木氏、飯田氏、すでに国際主審を勇退した木村博之氏、山下良美氏の4人が主審に選ばれていたが、今回は荒木氏だけであり、副審も4人から2人に減った。

他国ではオーストラリア、サウジアラビア、クウェート、カタール、UAE、ウズベキスタンから、それぞれ2人の主審が選出された。韓国は女性主審1人を含む3人の主審が選ばれており、日本は2019年大会でも3人の主審が選出されていたことから、アジアにおける立ち位置の低下が浮き彫りとなった。さらにUEFAとの連携により、リトアニアのドナタス・ルムサス主審と副審2人によるトリオ、イタリアのアレアンドロ・ディ・パオロVARも担当し、2028年のEUROでは史上初めてAFCの審判員も担当する予定となっている。

サカ丸

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