レアル・マドリードのコナテ、右膝側副靭帯損傷で約2~3週間離脱か

松葉杖をついたサカ丸のイラスト

レアル・マドリードに所属するフランス代表DFイブライマ・コナテが、右膝の負傷により数週間にわたって戦列を離れる見通しとなった。スペイン紙『アス』が24日に報じた。コナテはフランス代表のトレーニング中に負傷し、その後にチームを離れてマドリードで検査を受けたという。

検査の結果、右膝側副靭帯の損傷が確認されたと伝えられている。ただし、負傷の程度は幸いにも軽いものとみられ、離脱期間は約2週間、長引いた場合でも3週間程度との見方が示された。レアル・マドリードは、代表ウィーク明け最初の試合となる来月10日のラ・リーガ第8節ビジャレアル戦へ向け、コナテの復帰に一定の期待を寄せているようだ。

一方でクラブは、同選手の状態を慎重に見極める方針で、「完全な回復なしにプレーさせることはない」と、復帰を急がせるリスクは取らない構えだという。コナテがビジャレアル戦に間に合わない場合、ディーン・ハウセンは出場停止となる。そのため、ラウール・アセンシオがアントニオ・リュディガーとセンターバックでコンビを組むことが予想されている。

レアル・マドリードはビジャレアル戦を皮切りに、5連戦を控えている。コナテの回復に2週間以上を要した場合、ビジャレアル戦に加え、来月14日に行われるチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節ローマ戦の出場も危ぶまれることになりそうだ。過密日程を迎えるチームにとって、守備陣のやり繰りとコナテの回復状況が注目される。

サカ丸

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