G大阪、DF藤原奏哉を新潟から完全移籍で獲得 新天地で「全力で闘います」

新しいユニフォームを掲げるサカ丸のイラスト

ガンバ大阪は15日、アルビレックス新潟からDF藤原奏哉が完全移籍で加入することを発表した。藤原は1995年生まれの現在31歳で、阪南大学を経て2018年にギラヴァンツ北九州でプロキャリアをスタートさせた。2021年からは新潟でプレーしており、約5年半にわたってチームを支えてきた。

新潟での公式戦通算成績は218試合出場、11ゴール、13アシスト。クラブではJ2リーグ優勝とJリーグYBCルヴァンカップ準優勝を経験し、明治安田J2・J3百年構想リーグではキャプテンも務めた。今シーズンの明治安田J2リーグでは、ここまで5試合に出場している。

藤原はG大阪加入に際し、「アルビレックス新潟から加入しました。藤原奏哉です。自分を必要としてくれたガンバ大阪のために全力で闘います! よろしくお願いします!」と新天地への決意を示した。G大阪はJ1リーグで1勝3分3敗の15位に低迷しており、今月に入ってコートジボワール人DFアリ・カマラとFW小柏剛の完全移籍加入も発表している。藤原の加わるチームが、巻き返しに向けて戦力を整えることになる。

一方、退団する新潟に向けて藤原は、「新潟に来て6年が経ちました。なぜ自分が多くの方々に応援されていたのか未だに分かりません。ただ、全力で毎試合取り組んできたことは胸を張って言えます。華があるわけでもない、派手なプレーができるわけでもない自分を評価してくれたクラブ、ファン、サポーターの方々には感謝しています」とコメントした。さらに、「故郷の次に長く過ごした新潟での記憶、出会った方々を忘れることはないし、アルビレックス新潟のために闘えたこと、オレンジのユニフォームを着てプレーできたことは僕の誇りです。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。

サカ丸

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