長崎、町田MF増山朝陽を期限付き移籍で獲得 約1年ぶりに復帰
V・ファーレン長崎は16日、FC町田ゼルビアからMF増山朝陽(29)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2027年6月30日までとなる。期間中、町田と対戦する全ての公式戦には出場できない。
増山は2023年から昨年7月まで長崎に在籍しており、約1年ぶりの古巣復帰となった。長崎を通じて、「大切な時期にチームを離れたにもかかわらず、温かく送り出してくれたこのクラブで、再びプレーする機会をいただけたことに感謝しています」とコメントした。さらに「なかなかうまくいかず、燻っていた自分にもう一度声をかけてくれたこと。その恩に報いるためにも、結果で応えられるよう、全身全霊で戦います。よろしくお願いします!」と決意を示した。
福岡県出身の増山は1997年1月29日生まれで、身長173センチ、体重72キロ。板付中、東福岡高を経て神戸に加入し、横浜FC、福岡、大分、長崎、町田でもプレーしてきた。通算成績はJ1リーグ62試合4得点、J1百年構想リーグ7試合、J2リーグ166試合18得点、リーグカップ29試合3得点、天皇杯15試合3得点、ACL5試合となっている。
町田を通じては、「FC町田ゼルビアに関わる皆さん、急ではありますが、V・ファーレン長崎へ期限付き移籍することになりました」と報告した。「1年という短い期間でしたが、天皇杯タイトル獲得やACLE準優勝など、濃くて充実した日々を過ごすことができました」と在籍期間を振り返っている。続けて「なかなか出番が少なかったですが、毎試合温かい声援や応援をしてくれてありがとうございました。何より僕を温かく迎えいれてくれて、大事にしてくださったことに心から感謝しています。いってきます!」と町田の関係者とファンへ感謝を伝えた。
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