山本柚月が左足で3戦連発、デンバーはエンジェル・シティと3-3ドロー

拍手で選手を励ます女子チームの監督姿のサカ丸のイラスト

デンバー・サミットは現地時間11日、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)マッチウィーク21でエンジェル・シティと対戦し、3-3で引き分けた。デンバーに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)FW山本柚月は先発出場し、3試合連続となるゴールを記録した。山本は63分までプレーし、チームの勝ち点獲得に貢献した。

デンバーは45分に失点し、1点を追う展開で後半を迎えた。それでも50分、メリッサ・ケスラーからパスを受けた山本が同点ゴールを奪った。ペナルティーエリア内でワントラップを置くと、利き足とは逆の左足を振り抜き、正確なシュートをゴール左へ突き刺した。

山本の一撃で追い付いたデンバーは、続く51分と61分にも得点してリードを広げた。しかし、その後に2失点を喫し、勝利には届かず痛恨のドローとなった。エンジェル・シティに所属するMF遠藤純は長期離脱中のため、この試合には出場していない。

日テレ・東京ヴェルディベレーザからデンバーへ移籍した山本は、加入当初は出場時間が限られ、なかなか結果を残せずにいた。だが、8月29日に行われたシカゴ・スターズ戦でNWSL初得点を挙げると、そこから3試合連続でネットを揺らした。新天地での適応を進めながら調子を取り戻しており、今後の得点量産にも期待がかかる。なお、ウィメンズ・スーパーリーグはU-NEXTで全試合が独占中継されており、「U-NEXTサッカーパック」のセットプランも用意されている。

サカ丸

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