北野颯太が今季公式戦3アシスト目 ザルツブルクはシュトゥルムに3-0快勝
レッドブル・ザルツブルクは21日、オーストリア・ブンデスリーガ第22節でSKシュトゥルム・グラーツと対戦し、3-0で勝利した。ザルツブルクに所属する22歳のMF北野颯太は後半から出場し、チームの3点目を演出した。北野は正確なクロスでアブバカル・カマラの得点を導き、今季公式戦で3アシスト目を記録している。
試合は両チームとも得点を奪えないまま前半を0-0で終えた。ザルツブルクは後半に入って71分に先制点を挙げ、試合の均衡を破った。さらに76分には追加点を奪い、シュトゥルム・グラーツのDFユルゲン・ハイルがこの場面で2枚目のイエローカードを受けて退場となったため、ザルツブルクは数的優位にも立った。
北野は52分から途中出場し、2点をリードして迎えた83分に決定的な仕事を果たした。右サイドでボールを受けると、ダイレクトでクロスボールを供給した。パスはやや流れる形となったものの、ファーサイドに走り込んだカマラがジャンピングボレーで合わせ、シュートはゴールに突き刺さった。
北野のクロスから生まれたカマラのスーパーゴールにより、ザルツブルクは3点目を獲得した。北野は味方がフィニッシュしやすい位置へしっかりとボールを届け、公式戦でのアシスト数を今季3に伸ばした。試合はそのまま終了し、ザルツブルクがシュトゥルム・グラーツを3-0で下している。
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