浦和が東京Vに3発快勝、曺貴裁監督はJ1通算100勝到達

ゴールを喜び空を指さすサカ丸のイラスト

浦和レッズは19日、J1第8節で東京ヴェルディをホームに迎え、3-1で勝利した。浦和はこれで連敗を2で止め、白星を手にした。曺貴裁監督はJ1通算316試合目の指揮で、節目となる100勝に到達した。

試合は前半24分に浦和が均衡を破った。後方からつなごうとした東京Vは、DF溝口修平のバックパスをMF金子拓郎にカットされ、金子は左足でクロスを供給した。これをMFマテウス・サヴィオが頭で流し込み、浦和が先制点を奪った。

浦和は前半32分、ゴール正面左寄りで得たFKで追加点を挙げた。サヴィオがグラウンダーの直接シュートを放つと、ボールは壁の下を通過してゴール左へ吸い込まれ、リードを2点に広げた。さらに同44分には、MF植木颯のクロスにFW南野遥海がヘディングで合わせ、浦和は3-0で前半を終えた。

苦しい展開となった東京Vは後半13分、古巣戦となったMF柴戸海を投入した。後半17分には、左からカットインしたMF新井悠太が右足を振り抜き、相手に当たったボールがゴールに入り1点を返した。後半41分には海外挑戦を経て6年ぶりに復帰したMF藤本寛也も途中出場したが、反撃は及ばず、東京Vは今季未勝利が続いている。

サカ丸

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