Jリーグ8月度各賞を発表 鹿島レオ・セアラが通算5度目の月間MVP

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Jリーグは10日、8月度の「2026-27明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」「月間ベストゴール」「月間監督賞」「月間ヤングプレーヤー賞」「月間ベストセーブ」の受賞者を発表した。J1の月間MVPには、鹿島アントラーズのFWレオ・セアラが選出され、通算5度目の受賞となった。レオ・セアラは開幕から4試合連続でゴールを記録し、計6得点で鹿島の4連勝をけん引した。

J2の月間MVPは、4試合で4得点を挙げたRB大宮アルディージャのFWカルリーニョス・ジュニオで、初受賞となった。J3では、3得点1アシストを記録した愛媛FCのMF日野翔太が初めて選ばれた。月間ベストゴールはJ1がサンフレッチェ広島のFW鈴木章斗、J2がテゲバジャーロ宮崎のMF村越凱光、J3がカマタマーレ讃岐のFW佐野竜眞で、3選手はいずれも初受賞となった。

鈴木は浦和レッズ戦で、自陣からパスをつないで相手守備を崩し、左足ボレーで仕留めた一連の攻撃が高く評価された。村越はベガルタ仙台戦で決めたゴール、佐野は鹿児島ユナイテッドFC戦で決めたゴールがそれぞれ選出対象となった。月間監督賞のJ1部門は、柏レイソルをクラブ史上初となる開幕4連勝へ導いたリカルド・ロドリゲス監督が受賞し、通算3度目となった。

J2部門では、若手を積極的に起用し、工夫を凝らしたセットプレーなどで8月を3勝1敗とした藤枝MYFCの槙野智章監督が初受賞した。J3部門は、4試合で14得点1失点という成績でFC岐阜を3勝1分に導いた石丸清隆監督が受賞し、通算3度目となった。月間ヤングプレーヤー賞は、開幕戦でJリーグデビューと初ゴールを果たした横浜F・マリノスの16歳MF三井寺眞がJ1で初受賞し、J2はカターレ富山のMF國武勇斗、J3は3試合2得点のFC琉球FW照内利和が、ともに初受賞した。

月間ベストセーブのJ1部門は、難しいミドルシュートを指先で弾いたセレッソ大阪のGK中村航輔が初受賞した。J2は徳島ヴォルティスのGK北村海チディ、J3はFC岐阜のGK春名竜聖が選ばれ、いずれも初受賞となった。なお、2026-27シーズンのJリーグ特集に加え、お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーを語るポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜日に配信されている。

サカ丸

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