エバートンは松木玖生の獲得を急ぐべき?英メディアがサウサンプトンMFを高評価

柱の陰からのぞくサカ丸のイラスト

EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のサウサンプトンに所属する日本代表MF松木玖生が、クラブと代表の両方で好調を維持している。23歳の松木はサウサンプトンの順位上昇に大きく貢献しており、日本代表でも初ゴールを記録した。こうした活躍を受け、イギリスメディア『Football Insider』は、プレミアリーグのエバートンによる獲得の可能性に言及した。

同メディアは「エバートンは松木玖生の獲得を急ぐべきだ。クラブでも代表でも好パフォーマンスを披露」と題した記事を掲載した。デイビッド・モイーズ監督が率いるエバートンについて、「2027年1月の移籍市場でサウサンプトンの松木玖生の獲得を目指すべきだ」と主張している。松木はスウォンジー・シティ戦とブリストル・シティ戦で、計1ゴール1アシストを記録したという。

『Football Insider』は、このパフォーマンスを踏まえ、「複数のクラブの関心を引いていてもおかしくない」との見解を示した。松木がセント・メリーズ・スタジアムを本拠地とするサウサンプトンに加入したのは2025年夏であり、同メディアはエバートンのスカウト陣が動向を追っているならば、早くも再び移籍する可能性があると伝えている。さらに松木について、「エバートンにうってつけの選手」と指摘した。

同メディアは、サウサンプトン加入時の松木が、精力的に動き、ボール奪取に優れ、得点感覚も備えたミッドフィールダーと評されていたことを紹介した。そのうえで、こうした特徴は「まさにエバートンが必要としているタイプだ」と報じている。松木は9月24日のウルグアイ代表戦で、日本代表として初ゴールを記録。3-1で勝利した一戦では、エバートンが獲得を狙うリーグ・アンのオリンピック・リヨン所属日本代表MF中村敬斗からサイドチェンジのパスを受け、中央へ切れ込んでゴールのファーサイド隅へシュートを決め、先制点を挙げた。

サカ丸

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