モロッコがFIFAライブランキング5位に浮上、ブラジルを上回る

ガッツポーズで雄叫びを上げるサカ丸のイラスト

国際親善試合や大陸別大会が25日に各地で行われ、FIFAランキングにも変動が生じている。国際サッカー連盟(FIFA)のライブランキングでは、モロッコ代表がブラジル代表を上回り、世界5位に浮上した。アフリカの強豪が世界トップ5入りを果たす形となっている。

ブラジルは国際親善試合でオーストラリア代表と対戦し、1-1で引き分けた。この結果、ブラジルはポイントを落とし、試合終了時点のライブランキングで6位となった。一方のモロッコは、アフリカネイションズカップ(AFCON)2027予選でガボン代表を2-0で下し、ポイントを積み上げて5位につけている。

欧州では、スウェーデン代表がUEFAネーションズリーグ初戦でルーマニア代表に2-1で勝利した。ライブランキングは37位から35位へと2ランク上昇している。スウェーデンは28日にポーランド代表との第2節を控えており、連勝によるさらなるポイント加算に注目が集まる。

アフリカ勢ではナイジェリア代表も、AFCON予選でマダガスカル代表を2-1で破った。ナイジェリアは先制を許したものの逆転で白星を手にし、前回から1ランク上げて25位となった。さらに欧州ではフランス代表がトルコ代表に1-0で勝利し、ベルギー代表もイタリア代表を2-0で下している。

フランスとベルギーを含む上位勢は、順位そのものに大きな変化こそ出ていない。それでも、それぞれの勝利によってFIFAランキングのポイントを加算した。代表ウィークでは今後もUEFAネーションズリーグやAFCON予選が続くため、各国の結果次第で順位がさらに動く可能性がある。

サカ丸

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