伊東純也、代表28アシストで歴代首位タイ 最年長としての役割にも言及
日本代表MF伊東純也(ヘンク)は、24日に行われたキリンチャレンジカップ2026のウルグアイ戦で途中出場し、FW上田綺世(リール)の得点をアシストした。このプレーにより、伊東は日本代表通算74試合で28アシストを記録した。DF長友佑都(FC東京)、現ガンバ大阪コーチの遠藤保仁と並び、日本代表歴代アシストランキングの首位タイに立った。
伊東は後半アディショナルタイム、右サイドから絶妙なタイミングでスルーパスを供給した。これに反応した上田はファーストタッチで相手GKをかわし、無人のゴールへボールを流し込んだ。日本代表の勝負どころで生まれたアシストは、伊東の代表キャリアにおける節目の記録にもつながった。
日本テレビスポーツの公式YouTubeチャンネルでは、25日までに伊東のインタビュー動画が公開された。9月、10月の国際Aマッチデーにおける日本代表招集メンバーで最年長となっている点について、伊東は「そうですね…あまり自覚もないですし、まわりもそんな思っていないと思います」と語った。年長者としての立場を強く意識しているわけではないことを明かしている。
チーム内で担う役割を問われると、伊東は「積極的に声を出すタイプではないので、プレーで引っ張っていければいいかなと思ってます」とコメントした。その一方で、「新しい若い選手も多いですし、また競争も始まりますし、コミュニケーションも多く取らなきゃいけないなと思ってます」とも述べ、若手が加わるチームで対話を深める必要性にも言及した。
今後の代表戦へ向けては、「与えられた役割でしっかり、ゴールに絡んでいければいいかなと思ってます」と意気込みを示した。さらに「右サイドでアシストだったり、ゴールに絡む動きは多く求められてると思うので、そこは自分の持ち味でもありますし、ゴールを多く作るっていう部分は、できればいいかなと思ってます」と語っている。右サイドから決定機を生み出す持ち味を武器に、伊東は引き続き多くのファン・サポーターから支持を集めている。
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