鹿島がACLE開幕戦で7発快勝 チャヴリッチは前半ハット、徳田も2得点

ゴール後に膝スライディングで喜ぶサカ丸のイラスト

ACLEは15日、リーグステージ開幕節を行い、昨季J1リーグ王者の鹿島アントラーズがホームでオーストラリア王者ニューカッスル・ジェッツを7-1で下した。鹿島にとっては7年ぶりとなるアジア挑戦の初戦で、圧巻のゴールラッシュを披露した。FWチャヴリッチは前半だけでハットトリックを達成し、19歳のFW徳田誉も2得点1アシストを記録した。

鹿島は前半11分、MF松村優太が高い位置でボールを奪い、縦パスを受けた徳田が優しく落とした。これをチャヴリッチがペナルティエリア外から流し込み、先制点を挙げた。前半16分には松村がセカンドボールを拾って最終ラインの背後へ浮き球のスルーパスを送り、抜け出したチャヴリッチがループシュートを決めて2-0とした。

さらに前半19分、DF小川諒也のクロスはGKジェームズ・デリアノフの手を弾いてゴールに入り、オウンゴールで3点差となった。前半40分には小川の浮き球スルーパスに徳田が抜け出してGKとの1対1を制し、4点目を奪った。前半42分には右へ抜け出したFWヤン・マテウスのスルーパスからチャヴリッチがネットを揺らし、一度はオフサイド判定となったもののVARレビューの末にゴールが認められ、鹿島は5-0で前半を終えた。

後半はニューカッスル・ジェッツに押し込まれる時間もあったが、鹿島は後半11分にMF柴崎岳の浮き球パスから徳田がこの日2点目を決めた。後半28分には右サイドを切り裂いたMF林晴己の折り返しをFW田川亨介が決め、途中出場のコンビで7-0とした。ニューカッスル・ジェッツは後半34分、鹿島FW鈴木優磨からボールを奪ったMFマックス・バージェスを起点に、FWジョー・ロリーがDFキム・テヒョンをドリブルで突破し、最後はFWパトリック・ウッドが得点したが、反撃は1点にとどまり、鹿島が7-1で開幕白星を飾った。

サカ丸

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